≪企業団体向け社員ウェルビーイング向上≫靴修理チケット≪Re Shury≫プロジェクトのご提案

近年、企業は社員のウェルビーイングを向上させることに積極的に取り組んでおり、SDGs への貢献もESG( 社会的企業の価値への必然的な活動となっています。一般社団法人さっぽろシュリー（以下当法人）では40 年来、障害者雇用の創出を使命として靴修理事業を営んできました。この度、このノウハウを活かし、靴の修理サービスを通じて社員のウェルビーイングとSDGs 推進を支援する新プロジェクトを立ち上げます。「働く人々の心身のゆとり」と「持続可能な社会」の実現を目指します。皆さまのご参画を心よりお待ちしています。

※≪Re:Shury Shury≫リ・シュリーとは・・・

「Re: 」には、リサイクルやリユース、リデザインを意味する「Re 」が込められています。「Shury 」とあわせ、修理とリペアのスピリットを表しています。

※ウェルビーイング経営とは・・・

従業員が身体面・精神面・社会面で豊かさや満足感を得られるよう、職場環境・制度などを整備する経営手法です。

プロジェクトの概要

企業向け靴修理回数券を提供し、社員およびその家族に対する「１人１人が取り組むことができる持続可能な活動」を提案いたします。

【実施の流れ】

企業は社員およびその家族に対して、一定のご利用回数券を提供
社員およびその家族は、当社の指定店舗で回数券を利用しサービスを受ける
企業はこのプロジェクトを通じて、SDGs に貢献することが可能

プロジェクトの利点

社員の福利向上
企業の社会的責任
地域経済への貢献

期間と料金

使用期間：2024年3月1日～9月30日
3,300円／5,500円／11,000円のご利用回数券

広報用素材を提供

・このプロジェクトに参加していることを社内外に知らせるためのバナーもご用意しています。

ロゴデザインは＠海憂
フォントはサッポロフォント＠りね

＠海憂（みゆ）

札幌在住のイラストレーター。

主にファンタジーや日常系のイラストを描く。作品は、いのちの輝きとともに抱える憂鬱な気持ちが滲み、言葉にできない複雑な気持ちを温かな色合いと優しいタッチで描く。とくに水の世界観や色彩の使い方が特徴的で、深海の光の雰囲気が魅力。
ミュージックCD のジャケットイラストなども手掛ける。2024 年4 月に江別蔦屋書店で初の個展開催。

＠りね

1995生まれ。アトリエペン具所属。

札幌を中心に活動。独創性のある描線を画面上で捉えクレヨンを塗りこむことで独特なタッチを生み出す。
そのダイナミックな迫力と美しさから多くの指示を得ている。ペングアート展、グループ展「必然性のない必然」などに出品。六花ファイル６期入選。

広報バナー

サッポロフォントとは・・・

一般社団法人シブヤフォントが運営する日本中・世界中の障がいのある人・デザイナー・障害者支援事業所による共創アートワークで、フォント・パターンを世界中に届けるソーシャルプロジェクトです。

地域ならではのオリジナルフォントやデザインのパターンを制作し、それらを使って地域の発信や交流に活かす取り組みで、障がいをもつアーティストたちの社会参加の支援にも寄与できる活動です。

お問い合わせ・購入依頼先

一般財団法人さっぽろシュリー担当：石岡

Tel.011-611-4771

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